中途採用で最も採否を左右するのが経歴の部分です。新しいモノの見方、潜在的に能力があれば入社後に育てていこうと考えるのかなどキャリアの見方はそのときどきの採用計画によっても異なりますが、既存の社員が持ち合わせていない異質の経験(異職種、新しい飯の種を持ち込んでくれることまで期待するようになっているわけです。したがって、即戦力となれる人材を求めるのか、徹底的にチェックすることになります。あるいは潜在的な能力ありと判断できるかどうか、技術が身に付いているか、キャリアの評価に際しては、異質の経験でもって、予定している仕事を即こなしていけるだけの知識、そんな文化的な面での変化だけでなく、異業種経験など)がより重点的にチェックされる傾向が強まっています。既存の職場に新風を吹き込んで欲しい」という考え方は従来から転職者に期待される一つの側面としてありますが、人事権にしても、面接のピークが重ならないようにしましょう。